野生爆弾くっきーの独特アート!どのような作品があるのか?【情熱大陸】




野生爆弾くっきーこと、川島邦裕さんは、4/21(日)のテレビ番組「情熱大陸」で密着紹介されていました。

くっきーさんはお笑い芸人「野生爆弾」として活動している傍らで、芸術の領域にも造詣が深く、アーティスト名「肉糞太郎」としても活躍しているお方です。

今回情熱大陸では、そんなくっきーさんに密着してアートの制作過程などを紹介されていました。

そこで本記事では、野生爆弾くっきーさんのアートについていろいろ調べてみました。

目次

野生爆弾くっきーの簡単Wiki的プロフィール【画像アリ】

生年月日:1976年3月12日

年齢:43歳

出身:滋賀県守山市

コンビ名:野生爆弾

アーティスト名:肉糞太郎

コンビ名もアーティスト名も独特のネーミングセンスを感じます。どこでそのようなセンスを身につけられたのか、とても気になるところですね。

野生爆弾くっきーが「情熱大陸」に出演

2019年4月21日(日)の「情熱大陸」では、毎年海外のアート業界関係者1000人以上が集結し、その年の最新トレンドを形作るNY美術市場において、「肉糞太郎」のアーティスト名で活躍する野生爆弾くっきーに密着されていました。

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野生爆弾くっきーのアート作品とは!?

2018年1月には、クラウドファンディング「天才たちが認めた鬼才。野性爆弾くっきーの独特すぎる世界観を世界中にお届けするプロジェクト」が発足しました。

その中で、個性あふれる作品が展示されていました。

人の顔や表情の表現が独特で、お笑い芸人なの!?と思わず疑ってしまうような迫力ある絵を描かれています。

自分の表現したいことに対してまっすぐ向き合ってる姿がとてもかっこいいですね。

このプロジェクトで目標金額500万円に対し、なんと1470万円を超える金額が集まったようです。それだけ、くっきーさんの作品に魅力を感じる方が多くいるということですね!

また、テレビ番組「情熱大陸」でも紹介されていたように、世界最大の美術市場である「Artexpo New York」(アートエキスポニューヨーク)が2019年4月上旬に開催され、その中でくっきーが自身のアート作品(肉糞乙女シリーズなど)を出展し、アート作品5作品が約1100万円で売れたそうです。

参考:https://www.oricon.co.jp/news/2133341/full/

https://natalie.mu/owarai/news/327539

すごい人気っぷりですね!カワイイようなコワイような、なんとも言えない個性あふれる雰囲気の作品がたくさん展示されていたのだと思います。

野生爆弾くっきーの独特アートまとめ

今回は、野生爆弾くっきーさんとそのアート作品について紹介してきました。

野生爆弾くっきーさんはお笑い芸人としてだけでなく、広い分野で人々を楽しませてくれる、エンターテイナーであることは間違いないでしょう。

これからも、世界を舞台に活躍してくれるのがとても楽しみです。

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