2019年7月18日放送の「カンブリア宮殿」では、ファイントラック社長の「金山洋太郎」さんが登場します。
番組では夏山特集とのことで、登山に関して贅沢な山小屋や山ごはんなど、新しい楽しみがたくさん紹介されます。
そんな中、ゲストで登場する金山洋太郎さんの経歴や、金山洋太郎さんの会社「ファイントラック」の商品がどんなものなのか気になりますよね!
そこで!
今回は金山洋太郎さんのプロフィールや経歴、ファイントラックについて詳しく話していきます。
目次
金山洋太郎さんのWikiプロフィールや経歴は?
出典元:株式会社Fファイントラック
名前:金山洋太郎(かねやま ようたろう)
生年月日:1950年
趣味:テレマーク、クライミング、カヤック、MTB、沢登り、釣り等
職業:株式会社finetrack(ファイントラック)代表取締役
金山洋太郎さんの経歴についてです。
金山洋太郎さんは、国内大手総合アウトドアメーカーで20年間勤め上げ、企画課課長となりました。
そしてその後、ファイントラックの代表取締役に就任されます。
アウトドアスポーツウエアや、用具企画歴は約30年にもなるんだとか!
今現在も、新素材開発からモノ創りまでを手掛けられているお方です。
また、金山洋太郎さんは、アウトドアの経歴においても、ロッククライミング、カヤック、自転車などなんでもやってしまうすごい方でした。
ロッククライミングでは、北極圏バフィン島・日本人初ルートを開拓されました。
単独ルートの黒部奥鐘山西壁OCCルートや、山スキーで笠ガ岳・穴毛谷二ノ沢奥壁登攀~笠ガ岳~穴毛谷など、国内登攀・四季を通じ、多数記録されています。
さらに、カヤックの遠征では、ネパール・トリスリ川とセティコーラ、断崖絶壁の上級コースであり事故多発地域でもある北アルプス黒部渓谷上ノ廊下・下ノ廊下にも行かれました。
加えて、自転車では、立山から黒部下ノ廊下を走破されています。
オートルートスキーや知床半島シーカヤック1周など、四季を通じてアウトドアの世界を駆け巡っているお方なのです。
自然には危険も伴うと思われますが、そのような中でも、金山洋太郎さんがたくさんのことにチャレンジしてきている方であるのは間違いありません。
本当にアウトドアがお好きな方なのでしょう。
金山洋太郎さんの会社「finetrack(ファイントラック)」はアウトドアメーカー!
finetrack(ファイントラック)は、金山洋太郎さんが国内屈指のアウトドアメーカーでの経験を経て「どこにもないまったく新しいモノを」という思いでスタートしています。
長年アウトドアを実践してきた有志が集まり、2004年1月に国内ベンチャーとして立ち上がった会社です。
このfinetrackは、ビジネスモデルに面白い特徴があります。
兵庫県の経営革新計画にも認定された、「遊び手=創り手」のシーズとニーズをダイレクトに結びつけるビジネスモデルなんです!
どういうことかというと、アウトドア好きな方達が、自分たちでアウトドアで遊ぶために製品を作るわけですね。
スタッフの方も、自分たちのアウトドアを楽しみその経験を製品開発に活かせるわけですから、趣味と仕事がいい意味で混ざり合ったビジネスになっているんですよね。
もちろん製品は素材から加工、縫製に至るまですべて「MADE in JAPAN」にこだわっています。
ただそれ以上に、実際に使う人が商品を作るからこそ、使う人の目線で本当に必要な製品を世に送り出すことができているんですね!
金山洋太郎さんの会社「finetrack(ファイントラック)」の主力製品は?
そんなfinetrack(ファイントラック)のアウトドアウェアの主力製品を紹介します。
ドライレイヤー(スキンメッシュ)
ドライレイヤーという言葉をアウトドア業界に浸透させたアンダーウェア商品です!
普通アンダーウェアと言えば、「アウトドアでは汗を吸って素早く乾くアンダーウエアを着用する」という発想になりますよね。
これは、その常識を覆す商品なのです!
“吸汗速乾”のアンダーウエアを着ても、行動中はずっと汗をかき続けるため実際に渇くことはなく、その濡れ冷えで体温が奪われてしまいます。
だからこそ、ドライレイヤーは「そもそも肌に接するアンダーウエアが濡れないようにすればいい」という発想で開発された商品なのです!
まさに革命的な発想ですよね。
この発想も、実際に製品を使う側の気持ちがるからこそ考えられているのだと思います。
ファインポリゴンシリーズ
こちらはダウンを超える保温素材を目指して開発されたウェアです!
実は登山では、軽量コンパクトな保温素材としてダウンはあまり適さないのです。
というのも、ダウンは濡れるとペシャンコになって保温性を失ってしまい、生地の隙間を埋めるために通気性を失っているからです。
合繊メーカーからは、ダウンに代わるもので化繊を使ったものが開発されましたが、ダウンより重く、価格だけは安いものとなってしまいます。
そこで!不織布をシワ加工することで生まれたのはファインポリゴンです!
ダウンの欠点を補うもので、濡れても温かいこと、通気性が良くムレの心配もないこと、そしてダウン並みの軽さも兼ね備えており、登山家にとって、まさに求めていた商品となっています。
痒い所に手が届くような、着る人のことを考え抜かれた商品ですね!
金山洋太郎さんに関するまとめ
今回は、ファイントラック社長の金山洋太郎さんについて調べてみました。
元々アウトドアが大好きで、「遊び手が作り手」という新しい発想の下で有志と立ち上げた会社で革命的な商品を作り続けておられる方でした!
今後の更なるご活躍を応援しています。