2019年5月18日放送の「有吉反省会」では、ぱいぱいでか美さんを口説いた疑惑のアーティストSこと、KEYTALKの「首藤義勝」さんが登場します。
首藤義勝さんとぱいぱいでか美さんはどのような接点があったのでしょうか。
また、首藤義勝さんの特技「利き鉛筆」とは何なのでしょうか。
調べてみました。
目次
首藤義勝さんのWikiプロフィール!経歴は?
名前:首藤義勝(しゅとう よしかつ)
生年月日:1989年2月19日(31歳:2019年5月18日時点)
出身:埼玉県狭山市
出身高校:埼玉県立所沢高等学校 卒業
出身校:日本工学院専門学校 ミュージックカレッジ 音響芸術科
所属:KEYTALK(ベース、リードボーカル)
高校で軽音部に入り複数のバンドを掛け持ちするようになり、高2でreal(KEYTALKの前身)の小野さん、八木さんと出会い、高3のときにrealに加入されました。
そして2009年にKEYTALKに改名し、2013年にメジャーデビューされました。
さらに2015年には、日本武道館でワンマンライブを達成しています。
他のアーティストへの楽曲提供やCM・アニメとのタイアップなど、幅広く活動されています。
首藤義勝さんとぱいぱいでか美さんとの接点は?
ぱいぱいでか美さんのプロフィールは以下のとおりです。
名前:仲井優希(なかい ゆき)
生年月日:1991年5月3日(28歳:2019年5月18日時点)
出身地:三重県
出身高校:三重県立津高等学校
出身校:日本工学院八王子専門学校 ミュージックカレッジ ミュージックアーティスト科
所属: パーフェクトミュージック
中学3年生のころから歌手になりたかったとのことで、バンド活動もされていました。
バンド解散後はソロ活動もされていて、こんな楽曲もあります。↓
首藤義勝さんとぱいぱいでか美さんは同じ「日本工学院」出身!
お二人とも日本工学院専門学校のミュージックカレッジを卒業されていますね。
「日本工学院」という東京の専門学校は、蒲田・八王子に7カレッジ39学科120の専門分野を設置する総合専門学校です。
中でもミュージックカレッジは、アーティスト・プレイヤー系、サウンドクリエイター系、音響・レコーディングエンジニア系、コンサートスタッフ・音楽スタッフ系、ダンサー・パフォーマー系の学科を設置しており、卒業生はコンサートや音楽業界スタッフとして、ミュージシャン・ダンサーとして活躍しているそうです。
首藤義勝さんとぱいぱいでか美さんは、3歳差で同じ専門学校、そしてバンド活動という部分まで共通点があることが分かりました。
「利き鉛筆」とは?
首藤義勝さんの特技です。
鉛筆の芯をなめたり噛んだりして、その鉛筆の種類(BとかHBとか)を当てるそうです。
その様子をご覧ください。
鉛筆の芯の硬さの違いって舐めると分かるのでしょうか。芯の種類によって味が変わることもあるのでしょうか。
この動画では残念ながら外されていますが、ライブなどではなんと外したことがないそうです。
なかなかマネできない特技ですよね。とはいえ、動画にもあるようにマネはしない方が良さそうです笑。
首藤義勝さんに関するまとめ
今回は、KEYTALKの首藤義勝さん(と、ぱいぱいでか美さんとの関係)について調べてみました。
首藤義勝さんとぱいぱいでか美さんは同じ日本工学院専門学校を卒業されており、そこがお二人の接点であったことから、口説いていた可能性が高いですね。
また、首藤義勝さんは「利き鉛筆」という珍し特技を持っていることが分かりました。