この記事では、カラオケで盛り上がる男性におすすめなデュエット曲を紹介していきます。
カラオケに行くときは一人で行くよりも友達と行くことの方が多いと思います。
もちろん一人ずつ歌うのもよいですが、友達と一緒に歌える曲を知っていれば、二人でデュエットして盛り上がることができますよね。
そんなときに、
「デュエットで盛り上がる曲って何だろう?」
「多くの人が知っていてデュエットしやすい曲ってあるかな?」
と思う方もいらっしゃるのではないでしょうか。
Y-UTAは、大学生の頃も、社会人になってからも、カラオケでデュエットする機会が何度もありました。
ですがデュエットに誘われたときに
「この曲は詳しくないから歌えない!」
と断ってしまったことがありました。
このようにデュエットに誘われることもあれば、宴会などで普段そこまで交流がない人とカラオケに行きデュエットする機会を通して仲良くなれることもあります。
ですので、カラオケのデュエット曲を知っておくことによって、何かの機会にデュエットして交流を深めたり、仲の良い友達とならさらにカラオケを楽しむこともできるでしょう。
今回は、そんなカラオケで盛り上がるデュエット曲を知りたい男性の方向けに、おすすめな男性デュエット曲を紹介していきます。
目次
カラオケで盛り上がる曲を紹介!男性におすすめできるデュエット曲とは?
この記事は、
男性同士で盛り上がるデュエット曲を知りたい!
みんなが知っているデュエット曲を知りたい!
といった方向けに、カラオケで盛り上がる男性のデュエット曲を紹介していきます。
これらの曲をおすすめするポイントも紹介しますのでぜひ参考にしてみてください。
ではまいりましょう!
夏色 / ゆず
1998年にリリースされた曲。
男性デュエットと言えばゆずは定番ですね。
中でもこの「夏色」は、音程は高いので練習が必要かもしれませんが、疾走感と爽やかさが相まって、歌っていてとても気持ちのいい曲だと思います。
また、青春を感じることができて、場のみんなで盛り上がれるでしょう。
タンバリンがあったらぜひ叩きながら歌ってみると、よりリズムに乗って歌えるのではないかと思いますので、おすすめです。
ココロオドル / nobodyknows+
2004年にリリースされた曲です。
リズミカルでテンポが良いことから、ノリノリになれるとても楽しい曲です。
デュエット曲ではないかもしれませんが、男同士のデュエットで歌うことで盛り上がること間違いなしのため、このおすすめで紹介しました。
ラップ調なところもとてもテンポが良くて若干早口になりますが、パーティっぽい華やかでアゲアゲな気持ちになれると思います。
まさに楽しいカラオケにふさわしい一曲ですね。
PIECES OF A DREAM / CHEMISTRY
2001年にリリースされた曲。
実力派なアーティストであるCHEMISTRYの曲をしっかり歌いこなすことができれば、周りからもすごいという目で見られるでしょう。
デュエットでも、ガチで歌ってほしい曲です。
この曲は、落ち着いたメロディで雰囲気がとても大人びており、歌っている人がカッコよく見えると思います。
アゲアゲで盛り上がる曲もいいですが、バラードで落ち着いたデュエット曲でも、雰囲気が変わってまた違う意味で盛り上がれて良いのではないでしょうか。
青春アミーゴ / 修二と彰
2005年にリリースされた曲。
テレビドラマ「野ブタ。をプロデュース」の主題歌でもあり、当時のKAT-TUNとNEWSに所属していた、亀梨和也と山下智久のユニットソングです。
青春、というより青臭さを感じる曲で、そこがまたいいなと思います。
また、歌いながらもカッコよく踊りを決めたくなっちゃう曲ですね。
Y-UTAも、サビのところでいつもポーズ決めて踊りながら歌っています。
踊りは簡単なので、当時良く歌っていた方なら今でも踊りを覚えているのではないでしょうか。
ぜひ二人でポーズを決めながら歌ってみてください。
GO!!! / FLOW
2004年リリースの楽曲で、テレビアニメ「NARUTO –
この曲で盛り上がらなかったことはないというくらい、定番で盛り上がります。
全体的にアップテンポで疾走感がある曲です。
ラップがメインのパートもあるため、歌に自信がない場合はそちらのパートを歌えば、雰囲気で歌えちゃうこともあるかと思います。
ぜひ試してみてください。
カラオケで盛り上がる男性デュエット曲の紹介まとめ
いかがでしたでしょうか。
今回はカラオケのデュエット曲で盛り上がれる曲を紹介してきました。
普段デュエット曲を歌わない方は、ぜひ紹介した曲を歌い、歌えそうな方を誘ってみてはどうでしょうか。
そうすれば、カラオケの新しい楽しみ方が見つかるかもしれません。
さらに、みんなが知っていれば、デュエットだけでなくもっと大勢で回しながら歌ったりして、カラオケをさらに盛り上げて楽しむことができるのではないかと思います。