大石夢陽(まお)さんは、4/18(木)の「モニタリング」で「運動オンチな少女が実は天才アスリートだったら?」という形で登場した運動オンチ(?)な少女ですが、バドミントンでその天才少女としての実力を完全解放していましたね!
今回は、そんな大石夢陽さんについて調べてみました。
目次
大石夢陽Wiki的プロフィール【画像アリ】
モニタリングでその天才っぷりを発揮していた大石夢陽さんの基本情報をまとめてみました。
名前:大石夢陽(おおいしまお)
生年月日:不明
年齢:10歳
学歴:小学生(5年生)
大石公益財団法人『日本バドミントン協会』ではジュニアのU13女子代表選手となっているようです。将来日本代表としてテレビにたくさん出てくるかもしれませんね!
バドミントンを始めたきっかけは、2歳年上の姉の影響とのことなので、お姉さんもバドミントン選手として活躍されているのでしょうか。
ご家族に関する情報はほとんど出ていませんが、お姉さんと一緒にバドミントンができたら楽しそうですね。
バドミントンの練習は、1週間に4、5日は行い、1日8時間することもあるほどに打ち込まれているようです。
大石夢陽がモニタリングに出演!【番組概要】
ニンゲン観察バラエティ「モニタリング」では、「一般人をターゲットとしたドッキリ」を仕掛けて、人々がどのような行動を取るのかを観察する番組です。
4/18(木)に、「ニンゲン観察モニタリング★福山雅治&緊急生放送で重大発表3時間SP!!スペシャル」が放送されました。
その中で、メガネをかけた運動音痴に見える小学生の女の子が実は天才アスリートだったという設定で大石夢陽ちゃんが登場しています。
運動音痴からバドミントンの天才少女に?【動画アリ】
「私運動神経悪いんだけど」と言いながらも、いざバドミントンを始めたら高度な技の連発で周りを驚かせていましたね。
パッとみただけでは運動ができそうには到底思えないだけに、そこから繰り出されるプレイングには唖然としてしまいそうでした。
大石夢陽の成績は?
2018年12月24日に開幕した第27回全国小学生選手権が28日、東京都のエスフォルタアリーナ八王子で個人戦が実施されていました。
4・5・6年生以下男女シングルス・ダブルスの準々決勝から決勝が行なわれ、4年生以下の女子シングルスにおいて優勝を飾っています。
参考:https://www.badspi.jp/201812291445/
とても素晴らしい成果を上げていますね!
大石夢陽の地元は?どこの小学校?
出身地は福岡県久留米市で、久留米市立西国分小学校で現在小学5年生です。
大石夢陽さんの所属する【山家ウイングス】は、拠点が福岡県筑紫野市となっていて、久留米市の小学校からの距離を考えると、車で40分程度かかるほど遠いところまで通っているんですね。
バドミントン天才少女大石夢陽のまとめ
今回は、モニタリングに登場した大石夢陽さんについてまとめてみました。
小学生バドミントンのチャンピオンとして、今後の活躍がとても楽しみですね!
すでにこれだけの成果を上げているので、これからもどんどん成長していき、世界で戦う選手になっていくでしょう。